住宅ローンの諸費用とは?

住宅を購入する際、物件価格以外にも色々かかる諸費用があります。
住宅ローンの計算ばかりに目が行きがちですが、これら諸費用に関しても事前にしっかり計算しておかねければなりません。
実際にかかる諸費用には、税金や保険料などが挙げられます。
まず、税金としては、売買契約書を作成する際にかかる印紙税、登記の際に必要な登録免許税などがあります。
また、住宅を購入した翌年には、不動産取得税や固定資産税を納めなければなりません。
次に、保険料ですが、火災保険や団体生命保険といったものが挙げられます。
この他に、不動産会社を仲介した取引の場合には仲介手数料がかかりますし、引っ越し代や家具などの購入費なども事前に考えておかなければなりません。
また、これらは現金一括で支払わなければならないものが多いため、頭金とは別に事前に用意しておく必要があります。
一般的にはこれらの費用は、住宅購入額の5%から10%かかるものとされています。